メモリーオイルの製作者のミス・ドナはアメリカ先住民族のシャーマニズム、ヒンズー教の教え、西洋のウイッカ(魔術)などから
スピリチュアル的な事を学んできたとあります。
「ウイッカ」についてはあまりなじみはないかと思います。
ウイッカとは?
一言で言うと、「魔術」になるかと思います。
wikipediaによると、
ウイッカ(英: Wicca)は、ネオペイガニズム[注 1]の一派であり、欧州古代の多神教的信仰、特に女神崇拝を復活させたとする新宗教である[3]。ネオペイガニズムの一種である魔女術[1](ウイッチクラフト)のなかでも多数派を占める
wikipedia
ジェラルド・ガードナーという方が魔女のオカルト的な部分をなくして、伝統的な物を受け継ぎ現代に蘇らせたようです。
1951年にして魔女禁止令がようやく廃止されたイギリスで、魔女の宗教集団に接触し教えを伝授されたと主張するジェラルド・ガードナーという人物が、魔女の宗教についての一連の著作を執筆するなどの活動を通じて、魔女の宗教を復活させようとした。現在では学問的価値がないとされているイギリスのエジプト考古学者マーガレット・マリーの魔女の宗教に関する学説や儀式魔術(英語版)の儀式様式などを取り入れて創作されたものとも言われている彼の魔女宗教は、当初ウイッチクラフトと呼ばれ、後にはウイッカと呼ばれるようになった。
wikipedea
魔女の集団、流派も色々とあるのかな?と思います。
私の知り合いの魔女さんはウッツカではなく、伝統的な英国の魔女さんでした。
才能を見込まれ、修行をして、魔女の名前の称号をいただいて来られました。
ウイッカについてこんな本もあります!
具体的に儀式やおまじないの方法なども書かれています。
ハーブや女神に対応するパワーストーンなども紹介されています。
メモリーオイルについても関係していることがありますので内容を改めて紹介させていただきますね。
ウイッカの魔術
魔術に関してはどこの集団も流派も共通しているのかと思いますが、
魔術を通じて神々と結びつきパワーをもらったり、
ハーブやオイル、パワーストーンが持つエネルギーを活かし、パワーを高め、
儀式やおまじないを通じて目的に向かって働きかけていく感じです。
特にウィッカの場合は女神と結びつきが強いようです。
ですから、ミス・ドナも女神とコンタクトしながらオイルを作っております。
伝統的な魔術的なレシピオイル
メモリーオイルは100種類以上あり、オイルを作るのに目的に合わせてドナのインスピレーションと、オイルやハーブの知識、そしてウイッカの魔術的な知識からオイルを作り出しております。
その中でも特に、古代の伝統的な魔術的な要素が入ったメモリーオイルのシリーズがあります。
『守り・救うシリーズ』になります。
中には100年前のレシピもあります。
★アンシェントメモリーオイルとは?
★アンシェントメモリーオイルの選び方①
★アンシェントメモリーオイルの選び方②
★アンシェントメモリーオイル商品一覧

しばた ひろゆき
★自己紹介
神奈川県の茅ヶ崎市にサロンがあります。
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アンシェントメモリーオイルを用いたセッションも行っております。
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